瀬戸市議会 2020-12-18 12月18日-05号
鑑定については、公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会に所属している鑑定士に依頼している。近隣土地の取引事例及び市内地価公示を参考に価格を設定した」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第96号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
鑑定については、公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会に所属している鑑定士に依頼している。近隣土地の取引事例及び市内地価公示を参考に価格を設定した」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第96号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
79: ◯税務課長 こちらの不動産鑑定業務ですが、こちらは愛知県不動産鑑定士協会というところに随意契約で委託しております。
今回は、評価替を令和3年度に控え、その価格基準日である令和2年1月1日現在における標準宅地643地点と、大規模宅地2地点の土地の鑑定評価書の作成を、管内の不動産評価に精通しております公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会へ委託したものでございます。
しかし、いくらおおよその価格といえ、不動産鑑定士が発行する書類は、どうしても社会的影響力を持ってしまい、ひとり歩きをしてしまう恐れがありますので、国及び公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会の指導により、内部資料用等発行できるケースが一定の場合に限られています。
土地評価設定業務と標準宅地の鑑定評価に関する業務は異なる業者に委託するのかとの質疑があり、土地評価設定業務委託は5者による指名競争入札により業者を決定しますが、標準宅地の鑑定評価に関する業務委託は専門性の高い特殊な業務であることから、公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会と随意契約により業務を委託しますとの答弁がありました。 次に、収納課について審査しました。
○資産税課長(梅津 修) 標準宅地の地点間、地域間での価格のバランスの調整や、複数の鑑定士による相互検証と信頼性の確保等の理由から、県内市町村は全て公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会に委託しており、委託金額については、協会からの見積や過去の実績を参考に決定しています。
そのため、愛知県内でこの調整業務が行える唯一の不動産鑑定士の団体である公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会と一者随意契約を行う予定でございます。
土地評価設定業務を委託する指名業者を選定する際の基準は何かとの質疑があり、愛知県不動産鑑定士協会に属する不動産鑑定士及び固定資産評価業務の主任技術者として過去3回以上の評価がえを経験している担当者が在籍するなどの条件を設けていますとの答弁がありました。
そして、時点修正のほうでございますけれど、こちらにつきましては、土地鑑定を行うものでございまして、公益社団法人の愛知県不動産鑑定士協会へ1者随契で契約をお願いしているところでございます。 それから、これまでの契約の相手方は、株式会社総合鑑定でございます。 以上でございます。
◎総務課長(山下哲男) 伊部様にお願いいたしました経緯につきましては、先ほどから申し上げておりますが、不動産鑑定士協会というんですか、そちらの組織にどなたか適任の方はみえないのかなということでまず御相談いたしました。
これまで固定資産評価審査委員会委員は、市内在住の区長経験者等から選任してまいりましたが、昨今の社会状況等を考慮し学識経験者を加えることが望ましいと考え、公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会にお願いし、白井氏をご推薦いただいたものでございます。 よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。
この業務委託料につきましては、平成24年度の固定資産の土地評価換えに活用するもので、平成23年1月1日を基準に129カ所の標準宅地と鑑定評価地点の不動産鑑定評価を、財団法人愛知県不動産鑑定士協会に業務委託を行っておりまして、業務完了は23年3月28日でございます。
春日井市の資産税課の主導によりますところの不動産鑑定士協会の分析では,勝川駅周辺が5ないし6%の上昇,住宅系もやや上昇,来年1月ごろはさらに上昇の見通し,鳥居松周辺は3%程度のダウン,地価の動向は底を打って,下げどまりと分析しているようであります。 そこで,当局に再度お伺いいたします。保留地単価の見直しをして,再度全体資金計画を見直すべきであると申し上げたいのであります。
この業務は、平成18年度の固定資産評価がえに向け近隣市町とのバランス、市内における土地評価の均衡化、適正化を図るために、不動産鑑定士による標準的宅地311地点の鑑定評価を3年に1度行うものでありまして、評価がえの価格基準日であります平成17年1月1日現在の不動産鑑定評価を、社団法人愛知県不動産鑑定士協会に業務を委託したものでありますので、よろしくお願いいたします。
また、不動産鑑定評価書作成業務委託料でございますが、平成15年度の評価替えの価格調査基準日であります平成14年1月1日現在の不動産鑑定評価を、不動産鑑定士協会に委託するものでございますので、よろしくお願いいたします。
したがいまして、来年度の評価替えに向けまして、原則的に価格調査基準日は前年1月1日になっておりますので、平成11年1月1日現在の鑑定評価を財団法人愛知県不動産鑑定士協会に委託し、実施したわけであります。その結果、商業地区では平均で前年度評価額に対しましてマイナス 5.5%の下落が見込まれています。